根昆布水とカルキの影響

根昆布水のお水に水道水を使う場合、水道水に含まれるカルキ(消毒用塩素)にも注意が必要です。

普段水道局では水道水のカルキの量を大きく変化することはあまりないのですが、季節でいうと梅雨の時期(食品が傷みやすい時期)はカルキの量を増やして水の腐敗に対処します。

このカルキが増えている時期は、これまでと同じように根昆布を漬けても根昆布から粘りや栄養分が出なくなります。

梅雨が明けてカルキの量が戻れば、また前と同じように粘りが出るようになります。またこの時期のお水道水はカルキ臭があるので気を付けてにおいをかぐとわかります。

この時期は水道水はそのまま使わず、一度煮沸させてカルキを飛ばしたあと冷ましをしてから根昆布水を作るか、ミネラルウォーターを使うなどしてみてください。